こんにちは。ちゅんこです(^ω^)
セブ滞在2日目ですが、今回も遭遇しました。
断水問題、、、😌😌
前回の語学学校に滞在した際にもスコールの影響だがなんでかで、語学学校の水道が死んで
3日くらいの断水に襲われました。そして今回も。
まぁこの国では、鉄板ということなんでしょう。
そして政府も都度都度計画断水?を行うようで現地の方々もいつ行われるのかしっかりと把握してなかったりするみたいですね。笑
飲む水とかは、コンビニとかで買えばいいのでどうにでもなります。
しかし、年中クソ暑くて汗を描くこの国でシャワーが浴びれないとなると死活問題ですよね。
そんなわけで、断水が起こったらどうする?!解決策をまとめてみました。
1、銭湯に行く
2、エステにシャワーがあるらしい
3、ジムのシャワーを使う
4、究極の荒技(笑)
5、お金に余裕がある方はホテルへ
1、銭湯に行く
まず、一個目。
これは実際に私が試した方法です。
ちょうど前回の滞在で、友達たちと海に行った帰り、、、
え、断水してるってマジか。。。
さすがに海に入ってベトベトで帰って来たところでシャワーは諦め難いです。
そして断水は私たちの語学学校だけで行われていたんで、ほかに行けば平気っぽい。
必死で探した結果、ここに行くことに。
<spa&massage 神楽>
日本でいう銭湯的なやつです。だがしかし、最大の注意点が。
混浴なんです。。。
一応水着を着て入ることもできます。スタッフの人と話してたリアクションの感じ、
多分水着で入るのが一般的みたいです。しかし、水着着用必須ではない。
ちゅんこも、行った際にナニかをぶら下げてるおっちゃんに遭遇しました。しかも日本人の。笑
いいおっちゃんだったので、私たちが来たらごめんよって去って行きましたがね。
一応いい感じにシャワーは浴びれますが、女性にはなんともです。
2エステにマッサージがあるらしい
これは実際に私が行ったわけではなく友人から聞いた話なのですが、マッサージでオイルマッサージなんかを受けた際に使う用のシャワーがあるようです。
セブには300ペソ(6〜700円程度)で受けられるマッサージが多数あります。
なので、シャワー目的にマッサージに行っても大した出費にはならないでしょう。
一応どのコースだとシャワーを使えるか、ここにはシャワーがあるのかなんて確認してみるといいかもですね!
3、ジムについてるシャワーを使う
断水期間に、私も一回やりました。
学校のスタッフが手配していたので、シャワーだけで利用できるかはわかりませんが、私はウォーターフロントホテルのジムの
シャワーを利用しました(^ω^)ジムのデイユースでも確か300ペソとかだったはずなんで
そんなにしないはずです。まぁめっちゃ綺麗!ってわけじゃないけどフツーに使える感じのシャワーでした。
ちなみに余談ですが、セブにはいくつかエニタイムフィットネスがあるんで、日本で会員の方は、世界どこでも使うことができます。
日本同様エニタイムフィットネスにシャワーがあるんで、そちらを無料で使用できます。
一番有名なところでいうとITパークの中に2018年度オープンしたエニタイムフィットネスがあります。
4究極の荒技
これはマジでほんまに荒技です。どうしようもなかった時、ウォーターサーバーの水で洗い流すことに。
しかし、女子の私は頭の高さまでボトルを持ち上げられません。警備のおっちゃんがバケツに開けて使えば?とのことで、
「Is it really clean」「I don’t know」ってことでめっちゃ洗ってもらいました。
(寝起きにシャワーでなくて大変不機嫌でした)
Thank you so much!!←
これは水一択だし勿体無いし(私は語学学校のなのできにしなかったけどな)
本当に最後の一択でしょう。まぁ髪の短い男子ならそこまで苦痛でもないか。。
お金に余裕がある方はホテルへ
ここまで、説明したのは私が語学学校に留学中で金銭的にめっちゃギリギリだった上での方法です。笑
周りの友達たちもいずれかの方法で生き延びてましたが、まぁ学生くらいの年齢だからできる技というか、我慢できるというか。
お金に余裕がある方は、つべこべ言わずその辺のホテルに行きましょう。笑
40代くらいのおっちゃんとかは流石に無理って言ってホテルに行ってました。お金のある大人ならではの方法ですが、
セブのホテルなら、1600ペソくらいでフツーのビジネスホテルくらいのクオリティーのところにいけます。
スパで見知らぬおっちゃんのナニカをみてテンション下がるより懸命な気がします。
まとめ
いかがでしょうか。
どれもこれもクッソだな!!って思ったでしょう。
でもここは異国の地、フィリピン。日本のようにちょっと満喫でシャワー、、銭湯で、、、っていうのは通用しないようです。
あなたの、留学中、滞在中に断水に当たってしまったらこれを参考にしてみてください。
特に雨季にあたるシーズンに行くかた、気をつけなはれよ。
